栃木市 無農薬有機栽培の安全なタイニーシュシュをつくっています。

おはようございます(^-^)/

旬やさいの里@管理人の谷田貝 孝一です。

 

きのうは、育苗ハウスで枝豆の種まきとタイニーシュシュの移植をした後で、畑に行ってトウモロコシを栽培する畝の準備をしてきました。

 

枝豆は、3月上旬に種まきできる極早生の品種(サカタのタネの天ケ峰)です。

5月20日頃、ビールのつまみとして食べられそうです^^

 

種まきしたサカタのタネの天ケ峰は、別名:ゆめいろハクサイといわれ、タネまき後55~60日、球重1.0~1.2㎏でミニハクサイとして収穫するほか、タネまき後45~60日、球重250~300gの結球始めで若どりもでき、栽培方法を変えることで、250g~1.5㎏程度のさまざまなサイズで、夏場の葉物野菜として使える、これまでにない新しいハクサイ(サカタのタネ)。

 

『ゆめいろハクサイ・タイニーシュシュ』は葉肉が厚く口あたりがなめらかで、みずみずしくてさわやかな食味が特長です。

また、濃い緑色の外葉まで使用できるので、サラダやサンドイッチなど生で食べてもおいしく、彩りも鮮やか(サカタのタネ)、ということです。

収穫が楽しみです^^

 

畑では、トウモロコシを栽培する予定の場所の畝立てをしました。

この畝は、昨年、きゅうりを栽培したので、畝は、高さ25㎝くらいにしていました。

トウモロコシの畝の高さは5㎝~10㎝くらいでいいので、きゅうりで使用した畝(約25㎝)を、大汗かきながら大改造しました(^-^;

 

さて、きょうは、きのうに続けてもう1本、トウモロコシの畝を立てようと思います。

 

 

 

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