栃木市で無農薬有機栽培の安全なそら豆をつくっています。

おはようございます(^-^)/

旬やさいの里@管理人の谷田貝 孝一です。

きょうも、いいお天気になりそうな栃木市です。

 

きのうは、畑の雨よけビニールハウス内でそら豆の支柱立てをした後で、育苗ハウス内でトマトとトウモロコシの種をまきました。

 

支柱立ては、パイプハウス用の19㎜鉄管パイプを組み合わせて設置。

そら豆の根元と支柱を誘引する紐で結びました。

 

そら豆を栽培するのは昨年に続けて2回目です。が、昨年は、露地で栽培したこともあり、アブラムシと霜害に負けて収穫できませんでした。

なので、今年は雨よけビニールハウス内での栽培に変更してみたわけです。

 

トマトとトウモロコシは、これまでに蒔いた品種とは異なる種を蒔きました。

この数日、気温が上がり春めいてきたので、4~5日で発芽してくれると思います。

どちらも雨よけビニールハウス内で栽培します。

 

さて、きょうは、露地で栽培するトウモロコシの防虫ネットハウスを設置してから、ビニールトンネルを設置します。その後、時間があればトウモロコシの苗を定植しようと考えています。

 

 

 

 

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