栃木市で無農薬有機栽培の安全な野菜をつくるため除草剤を使わず草刈りしています。

おはようございます(^-^)/

旬やさいの里@管理人の谷田貝 孝一です。

きょうも、いいお天気になりそうな栃木市です。

 

きのうは、雨よけビニールハウス内の野菜に水やりした後で、キュウリとメロン、カボチャの苗を定植。あぜ道と通路の草刈りをしました。

 

雨よけビニールハウス内は、現在、試しの実践中です。

 

①連続栽培で、年間、何種類の野菜をつくれるのか?

②連続栽培、混植、間作、輪作による土壌障害の有無

③スイカとメロン、カボチャの空中栽培

 

草が勢いを増して伸びるのは5月下旬からです。が、種類によっては4月から勢いよく伸びる草もあります。

 

草を“雑草”といわず“共生”するためにも、根っこごと引き抜くのではなく、ほどよい長さで刈り込みします。

 

 

さて、きょうは、もぐら撃退の“アレ”をつくって畑に設置します^^

 

 

 

 

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